岡田裕子の美肌レシピ

医療事務と看護師の求人のお知らせ

2021年07月28日

岡田医院では、医療事務と看護師の新しいスタッフを1名ずつ募集しております。
詳しい勤務条件はハローワークでご確認くださいませ。

柔軟心

2021年07月24日

美肌レシピをご覧の皆様、こんにちは。

さて今回こそ「ストレス対策」について様々な学会でスペシャリストの先生方から学んだ内容を皆様にご紹介したいと思います。

まずは1月24日に行われた「日本皮膚科心身医学会」から。
学会のテーマは“こころから、皮膚を診てみよう”

皮膚心身症(ストレス要因が身体症状として現れる)にはアトピー性皮膚炎、ニキビ、円形脱毛症、慢性蕁麻疹、結節性痒疹、皮膚そう痒症、多汗症などがある。
現れている皮膚症状には皮膚科的治療をしっかり行うとともに、医療者側の傾聴、受容と共感が大切である。
患者さん側はストレス発散方法を見つけるとともにストレス因子に対して柔軟な捉え方を習得することが大切。

【ストレス発散方法】
~適度な運動~
・トレッドミルによる適度な運動(20m/min,60分間)ではマウスの皮膚炎が改善
一方激しい運動(25m/min,90分間)ではマウスの皮膚炎が悪化
(順天堂かゆみ研究センター富永先生のご講演より)

・不安が軽度の場合は身体運動が効果的である。身体感覚を感じることで現実感、生命感が回復し、自分らしさを取り戻すことができる。適度な運動で脳が活性化され、セロトニン(精神安定作用あり)レベルが上昇する
(駅前メンタルクリニック稲村茂先生の秋田医報へのご投稿より)

・友達や家族と話しをする
・ゆっくり休養をとる
・ストレッチやスポーツで体を動かす
・好きな音楽やアロマテラピーでリラックス
(らいむらクリニック來村昌紀先生のご講演より)

【ストレスを柔軟に捉える】
全か無か思想(完璧主義、0か100か)の人・・・例えば
・白黒はっきりしないと気が済まない
・「ちゃんと」「きちんと」「全部」という言葉が出てくる
→柔軟性を欠き、ストレス対処が困難になりやすい。

“小さな幸せの鍵は「柔軟心」にあり”
禅語の一つ、「柔軟心」。柔らかく、しなやかな心で生きなさいという教えです。
こうでなければならないといった固定観念に縛られず、マイナスの心をプラスに転じていくのが禅の基本的な考え方なのです。
(住職・枡野俊明先生  家庭画報の連載記事より抜粋)

“こころの整え方”
「散歩をする」「音楽を聴く」「コーヒーを味わう」などの日常生活の中で、その一つ一つの行為を丁寧に味わうことを心がけるだけでもずいぶんと心の状態が整います。
人は「気分」から「行動」を決めがちですが、「行動」することで「気分」を変えることは可能です。当たり前の日常に感謝しながら、その一瞬一瞬を大切に過ごすこと。
生きていく喜びと幸せはその向こう側にあるはずです。
(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室専任講師  佐渡充洋先生)

写真は母の庭に咲いたかぐわしい香りのバラと以前患者様よりいただいたバラです。
たくさんいただきましたので花瓶が足りず、洗面器も活用!
ありがとうございました。

インスタグラムを始めました!

2021年07月09日

蒸し暑い毎日が続きます。
皆様、お元気でいらっしゃいますか?

突然ですが、インスタグラムを始めました!

学会発表の準備やその他様々な頼まれごとを抱えていて
なかなか皆様へお便りを書く時間の余裕がありません・・・
そこで美肌レシピに書いていないおすすめのスキンケア用品やホームページに載せていない治療のエッセンスをインスタグラムに投稿することにしました。
(治療については少しずつホームページに載せていきます)

どうぞ参考になさってください。

美肌レシピも続けます!

患者さんからお花の差し入れをいただきました。
お手製の花瓶には「一時、癒してください」のメッセージが・・・
ありがとうございます。

揺らぐ自分を整えてくれるもの・・・「お花」「香り」「音楽」

史上最高の日焼けどめ&求人のお知らせ

2021年05月05日

皆様、こんにちは。
今回は「ストレス対策」について皆様にお便りを書く予定だったのですが・・・

6月と8月に演題を出している学会発表の準備で私がストレスにさらされています!
このゴールデンウイークはお休みの初日からず~っとパソコンとにらめっこしてスライド作りに追われています。
1つは高齢者と亜鉛と褥瘡に関する発表で、もう一つは漢方の発表です。
この4日間で何とかまとめなくてはなりません。
発表の準備が無事終わりましたら、ストレスのお話を書かせていただきます。

さて、追い込まれてはいるのですが、4月28日新発売の日焼け止めが素晴らしいのでご紹介します!
“しっとりと心地よく潤い美肌が続く低刺激性UVベース”
「アクセーヌ スーパーサンシールドブライトヴェール」

実は発売前に1本いただいて、先行して使わせていただいておりました。(アクセーヌさんありがとうございます!)

おすすめポイントその①:きれいなピンク色!
私のコンセプトである「清楚で幸福感あふれる透明な肌」にぴったりなのです。

この日焼け止めにビューティフルスキンのチークを合わせてみました。
素顔の時より、健康的に見えます。

タイムリーに、雑誌・25ans(ヴァンサンカン)6月号の特集も「PINK素肌で輝き美人」
(待合室に置いてありますのでぜひご覧ください)
“PINK美白”とは明るく晴れやかで透明感があり、ハツラツと輝く、にごりのない肌なのだそうです。

おすすめポイントその②:低刺激!
においに敏感な私は日焼け止めに時々あるにおいが苦手なのですが、これは無香料。
おまけにパラベンフリー。

おすすめポイントその③:SPF50,PA++++
優しくて強い!

おすすめポイントその④:セラミド配合でバリア機能を高める。

おすすめポイントその⑤:のびもいい!
最小限の摩擦で塗ることができます。

ファンデーションを使わない私は日焼け止めにはこだわりがあり、色々な日焼け止めを使いましたが、今のところもっとも気に入っております。

20代の娘も試しましたが、娘も欲しいと申しておりました。
若い方にもおすすめです。
70代後半の母にもプレゼントしようと思います。(母の日は来週ですね)

もう一つのお知らせ:看護師を一名募集しております。

現在、岡田医院には30代から50代の5名の看護師がおります。
ベテラン2人は注射名人。どんなに血管がみえにくい患者さんでも安心してお願いできます。おまけに優しく患者さんからの信頼も厚い!
30代・40代の3人は子育てしながらお仕事がんばっている人もいれば、勉強熱心で興味のある分野の研修に積極的に参加し、スキルを高めている人、様々なことに興味があり、チャレンジをしてその知識を私に教えてくれる人・・・それぞれのペースで頑張ってくれています。
全員患者さん思いで、丁寧美人。
新しい治療のスタートに合わせて1名募集しております。
詳しい勤務条件はハローワークで5月10日以降にご確認ください。

からだからのお便り

2021年02月09日

今年は大雪ですが、時々春の訪れを感じる日があります。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

先日患者様から春らしい花束の差し入れをいただきました!
小さなお雛様と一緒に飾らせていただきました。ありがとうございます。

「見える景色が私をつくるから」
美容家のIKKOさんもインテリア誌のインタビューにこう答えていらっしゃいます。

「忙しいと気持ちもピリピリしてくるから、家が淀んでいると心もどんどん淀んでしまう。
家は私がリラックスするために、清潔を保って極上の景色にしておくの。景色が悪くなるとトゲトゲして、そのトゲトゲしたものが自分の人生を落としてしまうから・・・」(Bon Chic 美しい空間に住まうということ より引用)
自宅で過ごす時間が多くなった昨今、お花の力に癒されます・・・

さて、最近オンラインで腸内細菌をテーマにした講演を拝聴しました。
「長寿菌が命を守る~大切な腸内環境コントロール~」

“腸脳皮膚相関”、“腸は第2の脳”、“美腸なくして美肌なし”、などなど腸内環境は肌を含めて全身に様々な影響を与えることが分かっています。
講師の先生曰く、
“便は体からのお便り、で、便所は体からのお便りを受け取る所。”
色は黄色っぽく、臭いもない、のが理想的な便で、そのためにはプロバイオティクス(人体に良い影響を与える善玉菌、またはそれらを含む食品:例、ビフィズス菌、乳酸菌、それらを含むヨーグルト、飲料など)と食物繊維(野菜、キノコ、海藻)の摂取がおすすめだそうです。

食べ物つながりで「臨床に役立つアンチエイジング食情報」(アンチエイジング医学―Vol 16 No6)の内容もご紹介しましょう。

巻頭言より。
「You are what you eat」(あなたはあなたが食べたものでできている)ということわざが英語にある。(中略)アンチエイジングの基本は日常的によいものを食することであるが、何を、どのように食するかが問題となる。
分かりやすく、日常に取り入れやすい事柄をご紹介します。
① 揚げ物、加工品などの食事やたばこに由来する終末糖化産物(AGEs)の過剰摂取は血管の硬化、骨質の劣化、しわやたるみなどの外見上の老化を促進させる。
② 海藻はオメガ3脂肪酸を含み、低カロリーでミネラル、食物繊維が多い。海藻はスーパーフードである。
③ ビタミンC不足によって活性酸素が増加し、筋肉の萎縮、身体能力の低下を招く
厚生労働省は一日のビタミンC推奨量を100mg(イチゴ5,6個くらい)と策定した。
(一部抜粋)

私の朝のルーティンをご紹介します。
朝起きたらお白湯とともにその日の体調に合わせた漢方を服用します。(更年期の私にはお助け漢方が必要なのです)
朝食は玄米とお味噌汁、卵料理、温野菜(ブロッコリーが多い)、ヨーグルト、フルーツ2種類(リンゴと季節にあるものもう1種類)をいただきます。

白米に比べて玄米には食物繊維、水溶性ビタミン、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。(アンチエイジング医学Vol 16 No 2)

お味噌汁の具材には前述の食物繊維豊富な食材を入れます。
冷蔵庫にはわかめ、めかぶ、キノコも数種類常備しています。

幸せなおうちごはんのため、お皿を久しぶりに購入しました。
食洗器、電子レンジOKなウエッジウッド。
お花、食器・・・日常の小さな幸せ。


次回は、腸内の悪玉菌を増やし、AGEsを増やし、活性酸素も増やす“ストレス”。
最近患者様に診療の中でご紹介しているストレス対策についてお便りしたいと思います。